喜英公大师相访
- 僧中何事最闻名，笔札高奇是梦英。
十八家书垂墨妙，一千年圣遇文明。
未将六籍重刊石，已驾三车到化城。
此日劳师相枉访，豁然襟抱慰平生。
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赵昌言
（945或955—1009）汾州孝义人，字仲谟，一作幼谟。太宗太平兴国三年进士。历知青州、知制诰，预修《文苑英华》。累官左谏议大夫、枢密副使，坐事贬崇信军节度行军司马，复拜右谏议大夫。出知天雄军，以治河功拜给事中、参知政事。王小波、李顺起事，独数论攻取之策，授川峡都部署前往镇压。又为太宗猜忌，事毕改户部侍郎，罢政事。真宗初累官工部尚书兼御史中丞，复遭贬。…详情
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