曾宏甫见招看海棠而郡城新有更初阖扉之令予闻鼓亟归一诗呈宏甫
- 西蜀名花得许秾，晚来呼客醉花中。
可怜朵朵枝枝弱，自占深深浅浅红。
收拾虽微少陵老，宠光还有翰林公。
无聊独出城闉去，烧烛看时恨不同。
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曾几
曾几（1085--1166）中国南宋诗人。字吉甫，自号茶山居士。其先赣州（今江西赣县）人，徙居河南府（今河南洛阳）。历任江西、浙西提刑、秘书少监、礼部侍郎。曾几学识渊博，勤于政事。五、七言律诗讲究对仗自然，气韵疏畅。古体如《赠空上人》，近体诗如《南山除夜》等，均见功力。所著《易释象》及文集已佚。《四库全书》有《茶山集》8卷，辑自《永乐大典》。…详情
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