送文会上人还富阳
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悠悠渺渺属寒波，故寺思归意若何。
长忆孤洲二三月，春山偏爱富春多。
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皎然
皎然，唐朝诗僧，生卒年不详。俗姓谢，字清昼，吴兴(浙江省湖州市）人。南朝谢灵运十世孙。活动于大历、贞元年间，有诗名。他的《诗式》为当时诗格一类作品中较有价值的一部。其诗清丽闲淡，多为赠答送别、山水游赏之作。…详情
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诗词类别
皎然的诗词
- 《和阎士和望池月答人》
- 《奉和崔中丞使君论李侍御萼登烂柯山宿石桥寺效小谢体》
- 《同李侍御萼、李判官集陆处士羽新宅》
- 《送陈秀才赴举》
- 《若邪春兴》
- 《答苏州韦应物郎中》
- 《释裴循春愁》
- 《送路少府使京兼觐侍御兄》
- 《相和歌辞·从军行》
- 《白云上人精舍寻杼山禅师兼示崔子向何山道上人》
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