游西塔寺探得王夷甫玉柄麈尾以柄字为韵
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宁馨捉麈手，玉色相辉映。携持宾满堂，韵与谈俱胜。
温润德堪比，鲜洁面可镜。扣几声逾清，指月色弥莹。
名压范增斗，价重齐侯磬。晋朝妙人物，此公名最盛。
风流固足赏，不救当时病。虽云王谢许，我老独不称。
肉缓形颇秽，语拙存直性。但慕杜陵翁，长镵白木柄。
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谢逸
谢逸（1068-1113，一说1010-1113）字无逸，号溪堂。宋朝临川城南（今属江西省抚州市）人。北宋文学家，江西诗派二十五法嗣之一。与其从弟谢薖并称“临川二谢”。与饶节、汪革、谢薖并称为“江西诗派临川四才子”。 曾写过300首咏蝶诗，人称“谢蝴蝶”。生于宋神宗赵顼熙宁元年，幼年丧父，家境贫寒。与汪革、谢薖同学于吕希哲，刻苦磨砺，诗文俱佳。两次应科举…详情
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