嘉禾瑞于丁卯此粟瑞于戊辰两年之间嘉瑞迭见所产之地其名亦美琴化所感盛矣哉再赋此为梯飙明府贺
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我贫冬舂苦不足，常时屡贷监河粟。大贫忍口活小贫，仰天但冀田中熟。
去年已喜见嘉禾，今年得粟喜奈何。一茎六穗最奇者，四四三三云更多。
禾生之乡曰太平，粟生之里曰永福。天公此意岂偶然，拍手歌之仍鼓腹。
忧国何人不愿丰，太仓那得相因红。但令此物如水火，酒肉如山八蜡通。
人言此邦今乐土，长官于民如父母。曰旸曰雨天应之，叶气嘉生有如许。
长官宁非佛地人，三年一念何其仁。要知此瑞为谁出，金粟如来个后身。
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林希逸
林希逸，福州福清人，字肃翁，号竹溪、庸斋。理宗端平二年进士。善画能书，工诗。淳祐中，为秘书省正字。景定中，迁司农少卿，官终中书舍人。有《易讲》《考工记解》《竹溪稿》《鬳斋续集》等。…详情
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