登城歌

作者：谢榛朝代：明

登城歌原文：

古贤哲兮择交游。世无漆兮胶莫投。彼何人兮非俗流。大德在心兮不可酬。

直言数兮生衅尤。枳棘当路兮我孔忧。登高楼兮望九州。孰为友生兮嗟未休。

登城歌拼音解读：

gǔ 古 xián 贤 zhé 哲 xī 兮 zé 择 jiāo 交 yóu 游。。

shì 世 wú 无 qī 漆 xī 兮 jiāo 胶 mò 莫 tóu 投。。

bǐ 彼 hé 何 rén 人 xī 兮 fēi 非 sú 俗 liú 流。。

dà 大 dé 德 zài 在 xīn 心 xī 兮 bù 不 kě 可 chóu 酬。。

zhí 直 yán 言 shù 数 xī 兮 shēng 生 xìn 衅 yóu 尤。。

zhǐ 枳 jí 棘 dāng 当 lù 路 xī 兮 wǒ 我 kǒng 孔 yōu 忧。。

dēng 登 gāo 高 lóu 楼 xī 兮 wàng 望 jiǔ 九 zhōu 州。。

shú 孰 wéi 为 yǒu 友 shēng 生 xī 兮 jiē 嗟 wèi 未 xiū 休。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

谢榛

谢榛（1495～1575）明朝布衣诗人。字茂秦，号四溟山人、脱屣山人，山东临清人。十六岁时作乐府商调，流传颇广，后折节读书，刻意为歌诗，以声律有闻于时。嘉靖间，挟诗卷游京师，与李攀龙、王世贞等结诗社，为“后七子”之一，倡导为诗摹拟盛唐，主张“选李杜十四家之最者，熟读之以夺神气，歌咏之以求声调，玩味之以裒精华。”后为李攀龙排斥，削名“七子…详情

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