《龙文鞭影·安期东渡-原文及解释翻译-龙文鞭影》

　　安期东渡

　　人物：王丞

　　朝代：晋代

关键词：龙文鞭影

解释翻译

　　王丞字安期。他不怀名利，忧喜不形于色。辞职归家，要东渡长江，一路路窄人多，梗阻异常。随行的人都心生畏惧，唯恐遭遇不测。而每当遇到艰险的地方或是突发的险情，王丞总是神色如常，指挥若定，一次次地排解了险情。即使离他最近的家人，也丝毫看不出他的情绪有什么变化。等到过了奖，到了下邳，王丞登上山顶，向北眺望来路，想起一路的艰险，仍是没有什么忧惧之感。他感叹道：“是你们大家都说愁，我才开始想有点愁的感觉。”谢太傅对此评价说：“在那个时候，看着你就觉得形神俱往，实在是佩服呀! ”

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