《针灸大成·卷五·流注时日》

　　阳日阳时阳穴，阴日阴时阴穴，阳以阴为阖，阴以阳为阖，阖者闭也。闭则以本时天干，与某穴相合者针之。阳日遇阴时，阴日遇阳时，则前穴已闭，取其合穴针之。合者，甲与己合化土，乙与庚合化金，丙与辛合化水，丁与壬合化木，戊与癸合化火，五门十变，此之谓也。其所以然者，阳日注腑，则气

　　先至而后血行；阴日注脏，则血先至而气后行。顺阴阳者，所以顺气血也。阳日六腑值日者引气，阴日六脏值日者引血。

　　或曰：“阳日阳时已过，阴日阴时已过，遇有急疾奈何？”曰：“夫妻子母互用，必适其病为贵耳。”妻闭则针其夫，夫闭则针其妻；子闭针其母，母闭针其子。必穴与病相宜，乃可针也。

　　噫！用穴则先主而后客，用时则弃主而从宾。假如甲日胆经为主，他穴为客，针必先主后客，其甲戌等时主穴不开，则针客穴。按日起时，循经寻穴，时上有穴，穴上有时，分明实落，不必数上衍数，此所以宁守子午，而舍尔灵龟也。灵龟八法，专为奇经八穴而设。其图具后。但子午法，其理易明，其穴亦肘膝内穴，岂能逃子午之流注哉！

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