病后和黄玉泉韵
- 山扉连月款言卮，拟共还家浣客衣。
愧失养生收一溉，笑擒梦竖窜三危。
大槐安国休重省，兜率陀天尚缓归。
一病一衰秋后雨，孰言之武老能为。
赤明瀹篆正恢台，戏挹雄风涤闷怀，病骨喜随新箨换，好诗忽馈宝珠来。
巨鱼未纵王褒壑，陋室聊淹禹锡阶。
且共理身如理国，小须握手咏康哉。
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病后和黄玉泉韵注释
【槐安国】《南柯太守传》中的虚构之国。元鲜于枢《困学斋杂录》引田时秀《感兴》诗：“百年身世槐安国，千古人情羹頡侯。”清陈维崧《南乡子·夏日午睡》词：“蜨梦翅冥冥，行向槐安国内经，正拜南柯真太守，还醒，一片松涛沸枕楞。”亦省作“槐国”。元曹伯启《梦酒诗会》诗：“乌蚁混游槐国市，緑醅初泼汉江涛。”参见“槐安梦”。…展开【槐安国】《南柯太守传》中的虚构之国。元鲜于枢《困学斋杂录》引田时秀《感兴》诗：“百年身世槐安国，千古人情羹頡侯。”清陈维崧《南乡子·夏日午睡》词：“蜨梦翅冥冥，行向槐安国内经，正拜南柯真太守，还醒，一片松涛沸枕楞。”亦省作“槐国”。元曹伯启《梦酒诗会》诗：“乌蚁混游槐国市，緑醅初泼汉江涛。”参见“槐安梦”。折叠 -
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郑清之
郑清之（1176—1251）南宋大臣。初名燮，字德源、文叔，别号安晚，庆元道鄞县（今浙江宁波）人。嘉泰二年进士及第。历官光禄大夫，左、右丞相，太傅，卫国公（齐国公）等。淳祐末年，元兵大举侵宋，郑清之进十龟元吉箴劝帝励精图治，未能实施，而后退仕隐居，諡忠定，著有《安晚集》六十卷。…详情
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