月夜下桐江闻孤雁
- 烟月满江渔火寒，一声孤雁下芦滩。
隔天总有家书到，水碧山青不耐看。 -
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王叔承
王叔承(1537—1601) 明诗人。初名光允，字叔承，晚更名灵岳，字子幻，自号昆仑承山人，吴江人。喜游学，纵游齐、鲁、燕、赵，又入闽赴楚。在邺下，郑若庸荐之赵康王。叔承以其无礼贤下士之实意，赋诗离去。又客大学士李春芳家，嗜酒。春芳有所纂述，常醉卧弗应，久之乃请其归。太仓王锡爵是其布衣之交，对三王并封之议，遗书数千言规劝之，锡爵为此叹服不已。其诗为王世…详情
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