游五松山观李太白祠堂
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大江东南流，鼓柁江水上。薄游五松山，获见谪仙像。
呜呼天宝间，治乱如反掌。兵戈暗中原，豪杰多长往。
谪仙当此时，逸气隘天壤。脱身来江东，缥渺青霞赏。
作诗几千篇，醉笔笼万象。迄今有遗祠，识者共瞻仰。
嗟予岂后裔，愚拙谁复尚。珥笔玉殿螭，谪官闽岭瘴。
荷恩许生还，冒险理归桨。于焉觌仙风，足以慰遐想。
愿言继清芬，何由揖英爽。
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李纲
李纲（1083年—1140年），字伯纪，邵武（今福建邵武）人。1112年（政和二年）进士。官至太常少卿。靖康元年，金兵初围开封，他坚决主战，阻止钦宗迁都，以尚书右丞任亲征行营使，击退金兵。后被贬。高宗时任宰相，主张用两河义军收复失地，在职七十余日即被罢，后任湖广宣抚使等职。为人刚直，志在为国，终于抑郁而终。谥“忠定”。他是宋代政治家和民族英雄，其诗…详情
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