上京纪行诗 其七 鳌峰
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乾坤气磅礴，山石钟奇形。鳌峰才数尺，濯秀何亭亭！
势欲负厚地，岌若霄汉淩。一峰更旁耸，玲珑穴虚明。
青肤萦白障，微扣宣金声。中涵太湖润，瑰伟专上京。
想当初凿时，山鬼泣以惊。置之玉堂前，几阅瀛洲登。
年来对阁老，岷峨眼中青。雨渍生古色，月寒见霜棱。
摩挲助文思，一挥九制成。谅勿忧豪夺，长兹托佳名。
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胡助
元婺州东阳人，字古愚，一字履信。好读书，有文采。举茂才，授建康路儒学录。荐改翰林国史院编修官。后以太常博士致仕卒。有《纯白斋类稿》。…详情
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