太湖诗。上真观
- 径盘在山肋，缭绕穷云端。摘菌杖头紫，缘崖屐齿刓.
半日到上真，洞宫知造难。双户启真景，斋心方可观。
天钧鸣响亮，天禄行蹒跚。琪树夹一径，万条青琅玕.
两松峙庭际，怪状吁可叹。大螾腾共结，修蛇飞相盘。
皮肤坼甲胄，枝节擒貙犴。罅处似天裂，朽中如井眢。
褵褷风声癣，跁跒地方痑.根上露钳釱，空中狂波澜。
合时若莽苍，辟处如轘辕。俨对无霸阵，静问严陵滩。
灵飞一以护，山都焉敢干。两廊洁寂历，中殿高巑岏。
静架九色节，闲悬十绝幡。微风时一吹，百宝清阑珊。
昔有叶道士，位当升灵官。欲笺紫微志，唯食虹影丹。
既逐隐龙去，道风由此残。犹闻绛目草，往往生空坛。
羽客两三人，石上谭泥丸。谓我或龙胄，粲然与之欢。
衣巾紫华冷，食次白芝寒。自觉有真气，恐随风力抟。
明朝若更住，必拟隳儒冠。 -
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皮日休
皮日休，字袭美，一字逸少，生于公元834至839年间，卒于公元902年以后。尝居鹿门山，自号鹿门子，又号间气布衣、醉吟先生。晚唐文学家、散文家，与陆龟蒙齐名，世称“皮陆”。今湖北天门人（《北梦琐言》），汉族。咸通八年（867）进士及第，在唐时历任苏州军事判官（《吴越备史》）、著作佐郎、太常博士、毗陵副使。后参加黄巢起义，或言“陷巢贼中”（《唐才子…详情
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