廿一兄以手和四清香见饷用心清闻妙香为韵成
- 不属蔚宗传，又非知见薰。
从来香一瓣，只许自闻闻。 -
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曾畿
曾畿（1085--1166）中国南宋诗人。字吉甫，自号茶山居士。其先赣州（今江西赣县）人，徙居河南府（今河南洛阳）。历任江西、浙西提刑、秘书少监、礼部侍郎。曾几学识渊博，勤于政事。他的学生陆游替他作《墓志铭》，称他“治经学道之余，发于文章，雅正纯粹，而诗尤工。”后人将其列入江西诗派。其诗多属抒情遣兴、唱酬题赠之作，闲雅清淡。五、七言律诗讲究对仗自然，气韵…详情
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