过荆门
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荆江水阔烟波转，荆门路绕山葱茜。帆势侵云灭又明，山程背日昏还见。
青青麦陇啼飞鸦，寂寞野径棠梨花。行行驱马万里远，渐入烟岚危栈赊。
林中有鸟飞出谷，月上千岩一声哭。肠断思归不可闻，人言恨魄来巴蜀。
我听此鸟祝我魂，魂死莫学声衔冤。纵为羽族莫栖息，直上青云呼帝阍。
此时山月如衔镜，岩树参差互辉映。皎洁深看入涧泉，分明细见樵人径。
阴森鬼庙当邮亭，鸡豚日宰闻膻腥。愚夫祸福自迷惑，魍魉凭何通百灵。
月低山晓问行客，已酹椒浆拜荒陌。
惆怅忠贞徒自持，谁祭山头望夫石。
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李绅
李绅（772-846），字公垂，润州无锡（今江苏无锡市）人。元和元年进士。曾为翰林学士、宰相，后出任淮南节度使。他和白居易、元稹等人交往密切，就首创新乐府二十首，今失传，是新乐府运动的倡导者之一。现存《追昔游诗》三卷，《杂诗》一卷。…详情
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