郑州遇学正沈平之
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一从分袂后，两地各悽然。道路千山隔，音书几度传。
相逢成感慨，欲别更留连。清话休辞久，重来又隔年。
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于谦
于谦（1398～1457），明代大臣。字廷益，钱塘（今浙江杭州）人。永乐十九年1421年）进士。初任御史，历官兵部尚书。正统十四年（1449年），明英宗为瓦剌俘去，于谦拥立明景帝，击退瓦剌的侵扰，捍卫了北京，功炳史册。后徐有贞、石亨等迎明英宗复位，将他杀害。明孝宗追谥肃愍，明神宗改谥忠肃。其诗多以忧国爱民和表达坚贞节操的内容为主，有《于忠肃公集》。…详情
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