相和歌辞·安乐宫
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深井桐乌起，尚复牵清水。
未盥邵陵王，瓶清弄长翠。
新城安乐宫，宫如凤凰翅。
歌回蜡版鸣，大绾提壶使。
绿繁悲水曲，茱萸别秋子。
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深井桐乌起，尚复牵清水。
深井边，是谁把桐鸦惊起？是那些前来打水的庄稼汉子。未盥邵陵王，瓶清弄长翠。
这一桶桶普通的井水啊，先前只盛在高贵的花瓶里。新城安乐宫，宫如凤凰翅。
那时节，安乐宫还刚刚建成翘翘的殿角像凤凰展翅。歌回蜡版鸣，大绾提壶使。
击节声伴着歌声终日不歇， 觥筹交错，忙坏了提壶的内侍。绿繁悲水曲，茱萸别秋子。
可如今，水渠边已长满蒿草茱萸子被秋风吹落，无人收拾！ -
深井：一作“漆井”。
尚复：一作“尚服”。
清水：曾本、二姚本、宋蜀本作“情水”。
蜡版：用蜡打光的拍板。
大绾：汉桓帝时宦官，平阴(今河南孟津东)人，封上蔡侯。
提壶：即鹈鹕。
- 背诵
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李贺
李贺（790—816），唐代诗人。字长吉，福昌（今河南宜阳西）人。唐皇室远支，家世早已没落，生活困顿，仕途偃蹇。曾官奉礼郎。因避家讳，被迫不得应进士科考试。早岁即工诗，见知于韩愈、皇甫湜，并和沈亚之友善，死时仅二十七岁。其诗长于乐府，多表现政治上不得意的悲愤。善于熔铸词采，驰骋想像，运用神话传说，创造出新奇瑰丽的诗境，在诗史上独树一帜，严羽《沧浪…详情
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