扶风昼届离京浸远
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帝里金茎去，扶风石柱来。 山川殊未已，行路方悠哉。
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帝里金茎去，扶风石柱来。
京城里的铜柱远离了，扶风县的石柱迎面来。山川殊未已，行路方悠哉。
山山水水依然没个完，前面的路程正遥远呢！ -
帝里：皇帝居住的地方，即京都。金茎：铜柱。汉武帝为求神仙，在建章宫造高台，台上立二十丈高的铜柱，柱端置仙人掌，掌上托承露盘，以承接天露。殊：犹，还。悠：长远。
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王勃
王勃（650～676）唐代诗人，字子安，绛州龙门（今山西稷山、河津一带）人。祖父王通是著名学者，王勃少时即聪慧过人，有“神童”之誉。十四岁时应举及第，授朝散郎，沛王召署府修撰。因戏作《檄周王鸡》被逐出王府，一度任虢州参军，后又因为受牵连犯了死罪，遇大赦免死革职。其父王福畴因受牵连，贬为交趾令。不久王勃前往探亲，渡海溺水，受惊而死。诗与杨炯、卢照…详情
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