登龙兴寺阁
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阁道乘空出，披轩远目开。逶迤见江势，客至屡缘回。
兹郡何填委，遥山复几哉。苍苍皆草木，处处尽楼台。
骤雨一阳散，行舟四海来。鸟归馀兴远，周览更裴回。
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孟浩然
孟浩然（689～740），唐代诗人。本名浩，字浩然。襄州襄阳人，世称孟襄阳。因他未曾入仕，又被称为孟山人。早年有志用世，在仕途困顿、痛苦失望后，尚能自重，不媚俗世，以隐士终身。曾隐居鹿门山，生了六子。诗与王维并称“王孟”。其诗清淡，长于写景，多反映山水田园和隐逸、行旅等内容，绝大部分为五言短篇，在艺术上有独特的造诣。有《孟浩然集》三卷，今编诗二…详情
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诗词类别
孟浩然的诗词
- 《山中逢道士云公》
- 《广陵别薛八（一题作送友东归）》
- 《登安阳城楼》
- 《题大禹寺义公禅房》
- 《田家元日》
- 《宿永嘉江，寄山阴崔少府国辅》
- 《宴荣二山池》
- 《和贾主簿弁九日登岘山》
- 《采樵作》
- 《九日怀襄阳》
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