二风诗·乱风诗五篇·至伤
- （古有伤王，以崩荡之馀，无恶不为也。乱亡之由，固在累积。故为《至伤》之诗一章二韵十二句）
夫可伤兮？伤王乎，欲何为乎？
将蠹枯矣，无人救乎？
蠹枯及矣，不可救乎？
嗟伤王！自为人君，变为人奴！
为人君者，忘戒乎。 -
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元结
元结（719—772），唐代文学家。字次山，号漫郎、聱叟，曾避难入猗玗洞，因号猗玗子，河南（今河南洛阳）人。天宝十二年（753年）进士。曾参加抗击史思明叛军，立有战功。后出任道州刺史，政绩显著。其诗注重反映社会现实和人民疾苦，讽谕时政，抨击官吏的横征暴敛，敢于为民请命。山水诗作也清新自然，在散文上也颇有成就。原有集，已散佚，明人辑有《元次山集》。又曾…详情
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