紫藤
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藤花紫蒙茸，藤叶青扶疏。
谁谓好颜色，而为害有馀。
下如蛇屈盘，上若绳萦纡。
可怜中间树，束缚成枯株。
柔蔓不自胜，袅袅挂空虚。
岂知缠树木，千夫力不如。
先柔后为害，有似谀佞徒。
附著君权势，君迷不肯诛。
又如妖妇人，绸缪蛊其夫。
奇邪坏人室，夫惑不能除。
寄言邦与家，所慎在其初。
毫末不早辨，滋蔓信难图。
愿以藤为戒，铭之于座隅。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
蒙茸：形容盛美的样子。扶疏：形容茂盛分披的样子。萦纡 ：盘回曲折。谀佞徒：谄媚奉承他人的小人。诛：杀害，惩罚。绸缪：形容情意缠绵。蛊：蛊惑，迷惑。邦与家：国家和家庭。毫末：形容极微小的事物。滋蔓：滋生蔓延。座隅：座位的一角。
- 背诵
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此诗作于810年，诗人正在长安任左拾遗和翰林学士，可能他日睹了太多的官场黑幕，所以才有此佳作。
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白居易
白居易（772年－846年），字乐天，号香山居士，又号醉吟先生，祖籍太原，到其曾祖父时迁居下邽，生于河南新郑。是唐代伟大的现实主义诗人，唐代三大诗人之一。白居易与元稹共同倡导新乐府运动，世称“元白”，与刘禹锡并称“刘白”。白居易的诗歌题材广泛，形式多样，语言平易通俗，有“诗魔”和“诗王”之称。官至翰林学士、左赞善大夫。公元846年，…详情
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