次韵酬李黄山
- 吾儒何所事，读书而挟策。
君才郄林枝，灵根芳正发。
笔下富词藻，云锦自天落。
英英光岳气，洒洒冰雪魄。
中秋璧月圆，宜赴广寒约。
桂籍那未香，天公无皂白。
学如禾与稻，既艺宜必获。
于时误儒冠，孰不嗟铸错。
篇章来联翩，有主此有客。
随珠既璀璨，和璞无蹖驳。
有文可与评，有酒可与酌。
长吟不淹宿，捷若蛇赴壑。
喜得罗庾俦，吾乡宜卜宅。
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次韵酬李黄山注释
【无皂白】。语本《诗·大雅·桑柔》“匪言不能，胡斯畏忌”汉郑玄笺：“贤者见此事之是非，非不能分别皂白，言之於王也。”《三国志·魏志·锺繇传》：“钟繇字元常，潁川长社人也”裴松之注引《先贤行状》：“弟於人何太无皂白邪！”《晋书·天文志下》：“比来江东无他故，江道亦不艰难，而石季龙频年再闭关，不通信使，此復是天公憒憒，无皂白之徵也。”…展开【无皂白】。语本《诗·大雅·桑柔》“匪言不能，胡斯畏忌”汉郑玄笺：“贤者见此事之是非，非不能分别皂白，言之於王也。”《三国志·魏志·锺繇传》：“钟繇字元常，潁川长社人也”裴松之注引《先贤行状》：“弟於人何太无皂白邪！”《晋书·天文志下》：“比来江东无他故，江道亦不艰难，而石季龙频年再闭关，不通信使，此復是天公憒憒，无皂白之徵也。”折叠 -
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卫宗武
卫宗武，约公元？年至一二八九年字洪父，（一作淇父）自号九山，嘉兴华亭人。生年不详，卒于元世祖至元二十六年。淳佑间历官尚书郎，出知常州。罢官闲居三十余载，以诗丈自娱。宋亡，不仕。宗武著有《秋声集》八卷，《国史经籍志》传于世。诗文气韵冲澹，有萧然自得之趣。…详情
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