游隐静山
- 心存名山久，积岁未及游。
将过值风雨，路不通马牛。
丁壮四五人，篮轝时更休。
转谷逢烟火，下隰多田畴。
偃穟黄压亩，刈麻东盈丘。
始觉山门深，长松如腾虬。
直上百余尺，苍髯叶修修。
五峰迎人来，冷逼台殿秋。
石泉出云中，引入舍下流。
缘源至岩口，岩底鱼可钩。
天昏碧溪去，果熟青猿偷。
草树不尽识，自起诗人羞。
溅溅涧水浅，苒苒菖蒲稠。
菖蒲花已晚，菖蒲茸尚柔。
灵根采九节，试共野僧求。
逡巡能致之，衰疾无甚忧。
昔闻有释子，渡江用杯浮。
栖心向兹地，埋骨在林陬。
驳阴漏斜光，徒欲穷巅幽。
夜还南陵郭，几落猛虎喉。
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梅尧臣
梅尧臣（1002─1060）字圣俞，宣州宣城（今属安徽）人。以宣城古名宛陵，古人世称梅宛陵。以从父荫为桐城、河南、河阳主簿，历知德兴、建德、襄城。皇祐初赐同进士出身，官至，尚书都官员外郎。嘉祐五年卒，年五十九。《宋史》《东都事略》有传，有《宛陵集》六十卷，《全宋词》收录其词二首。…详情
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