自山中夜行还湖上
- 火云峥嵘水车鸣，行人畏热不敢宁。
萧然一马两园丁，缺月照我影伶俜。
荒鸡起早忽再唱，北斗低尽余三星。
扁舟菱歌正嫋嫋，丛冢鬼火何荧荧。
迎人渐见镜湖白，回首已失秦山青。
道边野店得小憩，一杯浊酒倾残瓶。
登盘绝爱畦韭美，轑釜未厌溪鳞腥。
丈夫所要饱辛苦，文叔尚困芜蒌亭。
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自山中夜行还湖上注释
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陆游
陆游（1125—1210），南宋爱国诗人、词人，字务观，号放翁，越州山阴（今浙江绍兴）人。他具有多方面文学才能，尤以诗的成就为最，在生前即有“小李白”之称，不仅成为南宋一代诗坛领袖，而且在中国文学史上享有崇高地位，存诗九千三百多首，是文学史上存诗最多的诗人。其诗在思想上、艺术上取得了卓越成就，词作数量不如诗篇巨大，但诗同样贯穿了气吞残虏的爱国主…详情
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