浣溪沙·初夏夜饮归
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桐树花香月半明，棹歌归去蟪蛄鸣。曲曲柳湾茅屋矮，挂鱼罾。
笑指吾庐何处是？一池荷叶小桥横。灯火纸窗修竹里，读书声。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
桐树花香月半明，棹歌归去蟪蛄鸣。曲曲柳湾茅屋矮，挂鱼罾。
初夏之夜，月色溶溶，桐花飘香。驾一叶扁舟，驶过曲折的柳湾和挂着鱼网的茅屋，听棹歌声远，蟪蛄幽鸣，愈显出夜色静谧柔美。笑指吾庐何处是？一池荷叶小桥横。灯火纸窗修竹里，读书声。
一池荷叶的桥边，从竹林中透出灯火和读书声的地方，正是词人结庐之处。画意浓郁，诗情荡漾，将读者引入优美淡雅、动静谐处的意境。 -
桐树花香月半明，棹(zhào)歌归去蟪(huì)蛄(gū)鸣。曲曲柳湾茅屋矮，挂鱼罾(zēng)。
棹：船桨，此指船。蟪蛄：蝉科昆虫，初夏鸣。鱼罾：鱼网。笑指吾庐何处是？一池荷叶小桥横。灯火纸窗修竹里，读书声。
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这是一首记游小词。初夏之夜，月色溶溶，桐花飘香。词人驾一叶扁舟，驶过曲折的柳湾和挂着鱼网的茅屋，听棹歌声远，蟪蛄幽鸣，愈显出夜色静谧柔美。下片以设问句点出有一池荷叶的桥边，从竹林中透出灯火和读书声的地方，正是词人结庐之处。画意浓郁，诗情荡漾，将读者引入优美淡雅、动静谐处的意境。全词清新柔和，流丽自然。
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浣溪沙·初夏夜饮归注释
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陈继儒
陈继儒（1558～1639）明朝文学家、书画家。字仲醇，号眉公、麋公。华亭（今上海松江）人。诸生，年二十九，隐居小昆山，后居东佘山，杜门著述，工诗善文，书法苏、米，兼能绘事，屡奉诏征用，皆以疾辞。擅墨梅、山水，画梅多册页小幅，自然随意，意态萧疏。论画倡导文人画，持南北宗论，重视画家的修养，赞同书画同源。有《梅花册》《云山卷》等传世。著有《妮古录》《陈眉…详情
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