后庭花·景阳钟动宫莺转
- 景阳钟动宫莺转，露凉金殿。轻飙吹起琼花绽，玉叶如剪。
晚来高阁上，珠帘卷，见坠香千片。修蛾慢脸陪雕辇，后庭新宴。 -
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景阳钟动宫莺转，露凉金殿。轻飙吹起琼花绽，玉叶如剪。
晚来高阁上，珠帘卷，见坠香千片。修蛾慢脸陪雕辇，后庭新宴。
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景阳钟动宫莺转，露凉金殿。轻飙(biāo)吹起琼见绽，玉叶如剪。
景阳钟：宫内报时之钟。转：一作“啭”。轻飙：轻风。琼见：这里泛指色泽鲜丽如玉的见朵。绽：一作“旋”。晚来高阁上，珠帘卷，见坠(zhuì)香千片。修蛾慢脸陪雕辇(niǎn)，后庭新宴。
坠香：落见。修蛾慢脸：长眉娇脸。修：细长。慢：娇美。雕辇：皇帝所乘之车。后庭新宴：在后宫摆设新宴。” -
这首词咏陈后主宫中事，属怀古之作。上片写宫中晓景：景阳钟声悠长，露凝金殿，轻风吹拂，琼花绽放，一派明丽的春色。
下片头三句写宫中晚景。“坠香千片”，是盛变衰的表现。后二句写那些漂亮的宫娥，陪着君王在后庭欢宴。这首词作者虽是客观地叙当时之事，然而也透露了他对陈后主沉湎酒色、不恤国事的谴责之意。
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后庭花·景阳钟动宫莺转赏析
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孙光宪
孙光宪（901-968），字孟文，自号葆光子，属鸡，出生在陵州贵平（今属四川省仁寿县东北的向家乡贵坪村）。仕南平三世，累官荆南节度副使、朝议郎、检校秘书少监，试御史中丞，入宋，为黄州刺史，太祖乾德六年卒。《宋史》卷四八三、《十国春秋》卷一零二有传，孙光宪“性嗜经籍，聚书凡数千卷。或手自钞写，孜孜校雠，老而不废”。著有《北梦琐言》《荆台集》《橘斋…详情
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