闻喜燕上赠状元叶祖洽
- 黼座亲临唱第初，宴嬉犹及苑花余。
青厢特访安危策，紫府应将姓字书。
御酒连倾金鉴落，宫床曾赐玉蟾蜍。
从来晁董多奇论，三日英豪亦未疏。
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闻喜燕上赠状元叶祖洽注释
【玉蟾蜍】玉蟾”。1.玉雕的蟾蜍。盛水容器。多作更漏与文具之用。《西京杂记》卷六：“﹝晋灵公冢﹞唯玉蟾蜍一枚，大如拳，腹空，容五合水，光润如新，王取以盛书滴。”唐李贺《李夫人》诗：“玉蟾滴水鷄人唱，露华兰叶参差光。”宋梅尧臣《问答·送九舅席上作》诗：“玉蟾蜍，厕君笔砚诚有诸。”清金农《寒夜过荆山人山居》诗：“想见苦吟风烛下，灵龟屏息玉蟾枯。”2.月亮的别名。唐褚载《月诗》逸句：“星斗离披烟靄收，玉蟾蜍耀海东头。”明无名氏《飞丸记·月下伤怀》：“抬头问玉蟾，一样团圞，几般堪翫。”3.指传说中月宫里的蟾蜍。宋杨万里《木犀花赋》：“盖向者之所闻，乃於兹其良是。摩挲玉蟾蜍而问焉，亦不知名，而字之曰‘桂’。”明无名氏《青莲记·明皇游月宫》：“万古悠悠，玉蟾蜍长厮守。”…展开【玉蟾蜍】玉蟾”。1.玉雕的蟾蜍。盛水容器。多作更漏与文具之用。《西京杂记》卷六：“﹝晋灵公冢﹞唯玉蟾蜍一枚，大如拳，腹空，容五合水，光润如新，王取以盛书滴。”唐李贺《李夫人》诗：“玉蟾滴水鷄人唱，露华兰叶参差光。”宋梅尧臣《问答·送九舅席上作》诗：“玉蟾蜍，厕君笔砚诚有诸。”清金农《寒夜过荆山人山居》诗：“想见苦吟风烛下，灵龟屏息玉蟾枯。”2.月亮的别名。唐褚载《月诗》逸句：“星斗离披烟靄收，玉蟾蜍耀海东头。”明无名氏《飞丸记·月下伤怀》：“抬头问玉蟾，一样团圞，几般堪翫。”3.指传说中月宫里的蟾蜍。宋杨万里《木犀花赋》：“盖向者之所闻，乃於兹其良是。摩挲玉蟾蜍而问焉，亦不知名，而字之曰‘桂’。”明无名氏《青莲记·明皇游月宫》：“万古悠悠，玉蟾蜍长厮守。”折叠 -
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